幸せの青い鳥

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あなたもスマホに殺される

あなたもスマホに殺される 志駕晃著
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『スマホを落としただけなのに』シリーズの著者
このシリーズがおもしろかったので、こちらの本も読んでみました。

アマゾンより
中学教師・鈴木のスマホに、ある日「自殺相談室」という怪しいSNSから招待が届いた。
自殺志願者の匿名の相談に、4択から1つ意見を選び答えていく中で、鈴木は他人の人生を覗き見るような感覚の虜になっていく。
しかし、担当クラスの女子生徒・雨宮を招待して以降、いつのまにか「自殺相談室」が学校中に蔓延し、ついには新人教師の山本が自殺してしまい……。
あなたも他人事ではいられない驚愕のサイバー・ミステリー!。

感想は「おもしろかった」です。
ただ、納得がいかないこともあり、ちょっと内容も暗かったのでモヤモヤ感満載です。
遥という人は???オチがないので何だったのか・・・。

でも最後の一行を読んで、もう一度読み返しました。

幸太君の父親は押尾先生?
妻響子との不思議な関係。
いろいろと思うこともあったけれど面白かったのは間違いない。

SNSが流行っているこの時代に、怖いアプリもあるのだということも
考えないといけないなと改めて思うのです。

Lineやツイッター、フェイスブックなど個人情報をあからさまに載せることは
決して安全じゃないのです。
といいつつも私はスマホがないと何もできないほど、中に情報を入れています。
怖いことです。

以前職場の人がLineの乗っ取りに遭いました。
勝手に知らない人が自分の友達たちに、プリペイドカードの購入を要求するLineを送っていたのです。
Lineって無料だし、他の国に情報が流れているとも言われています。
他にも、家族内でLineでカード番号を知らせあったら後日、不正使用があったとのこと。
身近にいろんなことがおこっています。

日本のセキュリティはお子ちゃまレベルなので安心してはいけません。
そういう意味でも志駕さんの著書は身につまされます。

自分を守るのは自分自身。
改めて感じた本でした。

勉強した学校が無くなる

社労士の勉強をした学校がなくなります。
これほどの悲しみはない・・・。

でも一番悲しくて辛いのは先生。
そう思えば耐えられるかな・・・。

コロナの影響で製本業者や印刷業者、録音スタジオなどが倒産していき
翌年のテキストが作れなくなったとのことです。
そんな状況では受験生を指導できない。

いろいろと悩んで出された決断です。
私たちは先生の意思を継いで頑張っていくしかありません。
OB達の間でも波紋が大きく、メーリングリストでもすごいことになっていました。

受験生の方々ももっと辛く不安でしょう。

コロナはこんなにも恐ろしい状況を巻き起こすのでしょうか・・・。
落ち込みまくりです。

実際コロナでお店を閉められる方もあるので、
経営者の方々は苦渋の決断をされたのでしょう。

どんなに辛いことでしょう。

コロナ自体はそんなに大したことじゃないと思っています。
でもその影響はこんなにも大きい。。。
悲しいです。

これ以上、世の中がひどくならないことを願います。
コロナを恐れないで、いつもの生活が早く戻ることを願って止みません。

マスク着用強制にモノ申す

毎日、酷暑だというのにどんなに暑くてもみんなマスクを着けている。
熱中症になるかもしれない危険性もあるにもかかわらず・・・です。

そもそも新型コロナウイルスは飛沫感染であり、飛沫を吸い込むなどして感染する。
若しくは、飛沫により飛び散った飛沫についたウイルスを手で触るなどして、口に入れてしまい感染する。
マスクをしても防御できないし、感染予防にはならない。
ということは、こんなにもマスクをすることを強制することの意味がわからないのです。
マスクは自分が人に移すかもしれないということで着けるのであって、予防アイテムではない。
予防できるのなら、こんなにたくさんの人が感染するはずがない。

何故それがわからないのかとずっと疑問に思っていました。
まるでマスクを着けない人が「悪」のような目で見られる世の中です。
飛沫感染防止なら、口をつぐんで会話をしなければそれでいいですし、くしゃみや咳が出るなら人のいないところでするとか床に向かってすればいい。

まるでマスクをしていることは善人アピール。。。。

おかしいやん、って思っていたら同志社大学の研究発表がありました。
マスクするのは「同調」心理から

人の目が怖くてマスクが外せない・・・。
そんな風に友達はよく言います。
まさに、この心理なんですね。

あほくさ

感染予防はあくまでも手指消毒です。
身体の中にウイルスを入れないために、外出から帰ってきたら手洗いです。
食事の時にも手洗い消毒!
マスクの効果よりも断然予防効果抜群です。

最近、医師の方のブログによくマスクのことが書かれています。
すずきクリニックの先生ブログ
かわクリニックの先生ブログ
にしぼり整形外科の先生ブログ

マスクを着けたい人は着ければいい、そうでない人を非難はしない。
そうあるべきではないでしょうか。
中国マスクを日本人が毎日着けていると、儲かるのは中国。
変ですね。

かわクリニックさんの以下の言葉が私の思いと同じです。

あえてマスクを着けない選択も必要
日本人は同調圧力から、他人の目を気にしてマスクを着用しないといけないと思う人が多くいると感じています。
もちろん、咳などの呼吸器症状がある場合はマスクは必要ですが、そうでなければ、これからの夏場は熱中症のリスクを考えると、あえてマスクを着けない選択も必要です。
以前のブログでも記しましたが、マスクを付けていない人を見かけても、その考え方を尊重する寛容さが必要と思います。

自分なりの行動の基準は持ちつつ、相手との違いを認め合いながら立場を尊重し会えるように、成熟した社会を作っていきたいですね

境遇

境遇 湊かなえ著
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湊かなえさんの本は数冊読んだけれど、やっぱり物足りない。
話しの展開は悪くないのだろうけれど、う~~~~ん、何がだろう・・・物足りない。
でもドラマとかにするには良いのかもしれないといつも思います。

さらっと短時間で読める本ということであれば良いのかもしれない。
一応、サスペンスなんだろうなぁ・・・。

この本は朝日放送開局60周年記念のドラマを作るために書き下ろされたものらしい。
ふう~~~ん、やっぱりなぁって感じです。

養護施設で育った二人が親友として仲良くなり、その後もt付き合っていく。
1人は新聞記者に、もう一人は政治家の妻に。
ある日、政治家の妻になった彼女の息子が誘拐される・・・。

読書メーターをみていてもインパクトに欠けると書かれている。
物足りない・・・そんな本でした。

そうは思いつつも、また次の本を手に取ってしまう。
それほど最近は売れている作家さんですね。

迷子のままで

迷子のままで  天童荒太著
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久々の天童荒太本
やっぱりいい。

幼児虐待の話と原発の除染作業員たちの物語
どちらも重い・・・。

「迷子のままで」
幼児虐待の話は初めは誰が誰???みたいなところがあったけれど
思わず読み戻りました。
切ない・・・。

世の中こういう女性も多いと思う。
誰も助けてくれないし、誰にも頼れない・・・そして自分を追い詰めていく。
助けてあげる人は他に居なかったのか・・・。
いつも事件がおきると当事者を非難していたけれど、もっと奥底にあるものを知ってしまった気がした。
辛いな・・・。

「いまから帰ります」
福島原発での現場での話。
たった一日での出来事だけれど、とても深いものがある。
亡くなった人たちが残った人たちに言葉を告げにくる話には涙が出た。
怖いという思いはなく、突然死ななければならなかった人たちが、残された家族に残った思いを告げること。
こういうことはありそうだと思う。

メンバーたちの温かい繋がりがとてもいい。
人が嫌がる仕事をする人たちがいることを忘れてはいけないなと思う。

天童荒太さんはどうしてこんな作品が書けるのだろう。
すごい人だなあと改めて思いました。

交通事故が労災だったときに知っておきたい保険の仕組みと対応

交通事故が労災だったときに知っておきたい保険の仕組みと対応
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一般の方にもわかりやすく書かれています。
一般社団法人「ともに」の3名の社労士さんの共著です。

労災に遭った時にどうしたらいいのか、保険は?請求は?そんな質問に詳しく答えてくれます。
もちろん仕事でも役に立ちます。

いつも思うのですが労災保険とは本当に素晴らしいですね。
ただ、第三者行為災害の用紙は面倒です。
これはもう二度と書きたくないです・・・・。

私は年金に弱いので、こういったので年金バージョンがあればいいのになと思います。
仕事だけじゃなく、自分のためにも役に立つことは知っていて損はないです。
賢くならないと国は何もしてくれない。

そう思って私も熟読しま~す。

沈黙法廷

沈黙法廷 佐々木譲著
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ずっと前に読みたいと思っていた本です。
初めての作家さんの本でした。
描写が細かくてなかなか読み進めなかったのです。
おまけにとても分厚い本でした。

内容は面白かったです。
裁判とか好きなので(⌒∇⌒)

永作博美が主役でドラマをやっていたとのことで、アマゾンビデオで見ました。
原作とはずいぶん違っていてとても好意的な女性になっていました。
市原隼人が好きなので、この人がこの役で合っているのかなと思ってしまったり・・・。
画像できる場合は、良いときとそうでないときがあります。

自分の描いていたイメージと違っていると特に違和感満載です。
おまけにストーリーが変わっていると余計に違和感満載!
真犯人まで違ってました

やっぱり原作がいいな。

題名の”沈黙法廷”の意味が分からなかったのですが
読み進めていくうちに意味が分かりました。

出来ればドラマを見る前に読んだほうがいい本です。
読み応えのある本でした。

ムラマサ 永眠

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ムラマサが生まれた時は兄弟が10羽もいて、一羽は里子に出しました。
兄弟の中でも相性が良い子とそうでない子がいて
結局、ムラマサは優しい性格だったのでみんなとも仲が良かったのです。

文鳥は生まれた時はメスかオスかはわかりません。
それで娘が男の子だろうと付けた名前でしたが、女の子でした(-_-;)

思い出はいっぱいあります。
たかがペットですが、みんな家族です。

二日前までは足が弱っていてもよちよち歩いていました。
水浴びもいつものように出したのですがこの日はしなかったな…そういえば。
それからだんだんと元気がなくなっていってやばいなあと思っていました。

それまで住んでいた籠を少し改造して、巣の中に入りやすいようにしていたところでしたが
結局、朝起きたら巣から出ていました。
慣れないところだったので嫌だったのかな・・・。

それから砂糖水を飲ませて、エサをついばみ始めたのですが
しばらくして、私が出かけていて戻ってすぐに、母の手の中で眠ったまま逝きました。

幸せな子です。

事故で死なした子もありましたし、病気で亡くなった子もあり
外出中に亡くなっていた子もありましたが
ムラマサは寿命を全うし、楽にみんなのところに逝ったのではと思います。

まだ、15羽もいるので、15回泣かないといけない…と思うと辛いのですが
その日までいろんな思い出を作り、この子達がいてくれるから毎日が楽しいのです。

ムラマサの兄弟の中で残るのはあと一羽、ぜひとも長生きしてほしいものです。

新型コロナウイルスについて思うこと

毎日、感染者が増えています。

なぜ5月末までの緊急事態宣言解除を待たずに、感染者が毎日発生している首都圏も解除したのか。
あのアラートとはなんだったのか。

あの頃、関西では封じ込めていると思うほど、感染者はありませんでした。
なのに、首都圏の人たちもどこでも移動してもいいよってなると、
首都圏に行った人から感染が広がったり、首都圏から来た人とのパーティなどから感染者が増えていきました。

それでも首都圏は規制をしない。
東京の一日の感染者が200人以上になっても、何もしない。

もう経済は止められないってことなのでしょう。
それはわからなくはないのです。
実際、休業したことで大変なことになりましたから。

それならはっきり言えばいい。

「ごめんね、もうこれ以上経済は止められない、経済破綻は避けられないから感染して免疫作ってね。
もしも死ぬことがあったら、不運だと思って諦めてね。」と。

私個人の意見ですが、新しい生活スタイルってなんですか!意味ありますか?って思いです。
この暑いのにマスク着用義務!
おかしくないですか?

マスクをしていても鼻を出している人、マスクを顎にずらしている人、くしゃみをするときにマスクを外す人
そんな人がいるのに、マスクを身に着けているだけでいいのですが?

マスクを着けることで感染は予防できません。
医学的にも立証されています。
マスクの効果は飛沫感染を防ぐだけです。
それだけのために、マスクを強要するのはおかしいです。

咳やくしゃみをするときの咳エチケットを守ること!
消毒液での手指消毒を徹底すること!
大きな声で話さないこと!
それでいいのではないでしょうか。

マスクを着けたい人は着ければいい。
症状が出なくて着けたくない人は着けなければいい。

アトピーなど皮膚が弱い人はかぶれます。
熱中症にもかかる可能性が増えます。
汗をかいて化粧も崩れるし、女性は特に大変です。
それなのにマスクの効果はとても少ないのにマスクを強制する。
おかしいでしょ。

マスクを着けることで効果があるなら、こんなに感染しないはず。
なのに、さもマスクをしないとバイ菌のような態度を取られるのはおかしいと思います。

マスクを着けることで私は頭が痛くなります。
同じように、マスクを着けることがしんどい人はいるけれど
周りの冷たい目が怖くてパフォーマンスとしてマスクを着けているとのこと。
おかしいでしょ。

おまけに布マスクは感染予防の効果が無いとまで言われているのに
ファッションだと言わんばかりに布マスクを奨励する。
サージカルマスクも一時よりは安くなったとはいえ、まだまだ値段は以前よりは高額のまま。
人数が多ければ家計の負担もままならず、いい加減にしてほしいのです。

今でもマスクで命が守れると思っている人がいます。
そんな人たちに、マスクの効果のなさをはっきりと伝え
手指消毒の大切さを伝えるべきです。

web会議ばかりしていたら、どんどん人間関係を構築できなくなっていく。
空気の読めない人が増えて、人と直接話せない人が増えていく。

そう思うのは私だけ・・・・。

これから世の中はどうなっていくのでしょうか。
しんどい世の中になりました

さよならの儀式

さよならの儀式 宮部みゆき著
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久々の宮部本
思えば・・・ここ20年ほど宮部みゆきさんの本を読み漁っていました。
元々、歴史ものは好きなのですが、設定が時代物は好きではありません。
そういうことがあり、最近では読むことが少なくなりましたが
やっと読んでみて思ったことは・・・う~~~~ん、現代ものはこの路線なのか・・・と。

今回のはSFバージョンで短編集でした。
もちろん面白くて、これを長編で読みたいと思うようなものばかりでした。
が、最近の現代ものはファンタジー感満載でついていけないことが多いのです。

スケールがでかい!

レベル7や蒲生邸事件、火車や理由が好きでした。

それでも本を出せば必ずベストセラーになるのはすごいです。
奥が深い!

話しがそれましたが今回の本は短編集です。
以下出版社からの紹介文をコピーさせてもらいました。

「母の法律」
虐待を受ける子供とその親を救済する奇蹟の法律「マザー法」。でも、救いきれないものはある。

「戦闘員」
孤独な老人の日常に迫る侵略者の影。覚醒の時が来た。

「わたしとワタシ」
45歳のわたしの前に、中学生のワタシが現れた。「やっぱり、タイムスリップしちゃってる!」

「さよならの儀式」
長年一緒に暮らしてきたロボットと若い娘の、最後の挨拶。
「星に願いを」

妹が体調を崩したのも、駅の無差別殺傷事件も、みんな「おともだち」のせい?

「聖痕」
調査事務所を訪れた依頼人の話によれば----ネット上で元〈少年A〉は、人間を超えた存在になっていた。

「海神の裔」
明治日本の小さな漁村に、海の向こうから「屍者」のトムさんがやってきた。

「保安官の明日」
パトロール中、保安官の無線が鳴った。「誘拐事件発生です」なぜいつも道を間違ってしまうのか……

石田三成

石田三成 火坂雅志著
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娘が石田三成が好きなので読んでみました。
結構詳しく史実から紐解きながら書かれています。
小説ではないので却って信ぴょう性があります。

歴史とは勝利した側から見たものが正しく、敗者はすべて反逆者となる。
まさにその典型的な人でしょう。

私も一般的な情報で三成を判断していました。
私利私欲のために秀吉に近づき、淀殿と懇意になり秀頼をもうける・・・とか。
秀吉が死んだあと、加藤清正らが三成の独断に耐え切れず
敵対していた家康の元にいくことになり、関ヶ原で敗退する、自分勝手な空気の読めない男。

というような人物像の歴史小説ばかりを読んでいました。

でも違いました。
三成ほど、公平で私利私欲のために動かない、真っ当な人はいないのです。
真っ当で融通が利かないことで、秀吉子飼いの清正達とはウマが合わなかった。
自分の禄高と変わらないほどで島左近を抱え、豊臣家のために尽くした男。
秀吉死後も豊臣家のためにと一心不乱に尽くす男。

実直で嘘がつけず、手を抜くことが出来ないことで敵も多かったのはとても残念ですが
だからこそ大谷吉嗣という親友が最後まで味方したのでしょう。
頭が良くてテキパキ仕事をこなすことが出来る三成は、太平の世ならば重宝されただろうと思います。

何事も主人のためにコツコツやり遂げる。
自分の出世など目もくれず一心不乱に、無理難題な仕事を片付ける。

三成は死の間際でさえ、自分の身体のことを考えて少しでも害のあるものは口にしなかったというこんな逸話
関ヶ原の戦いのあと、捕まってしまった三成は敗軍の将として処刑されることになりました。
その処刑の直前、喉の渇いた三成は警護の人間に水を求めます。
しかし水はもらえず、渡されたのは近くの民家にあった干し柿。
すると三成は「柿は痰の毒だからいらない」と断りました。
「これから死ぬというのに今更毒断ちして何になる」と警護の者達は笑いましたが、
三成は「大志を持つものは最期のときまで命を惜しむものだ」と相手にしなかったといいます。
死の間際でさえ三成の生き方はぶれることはありませんでした。

なんて人でしょうね・・・。

一昨年、滋賀県で三成を訪ねるイベントがあり、娘と三成に関する場所を廻りました。
関ヶ原の古戦場にも行ったのですが、三成が張った陣のところに旗があり高台になっていました。
まるで300年前のその時のように旗がたなびきます。

感無量って感じでした。

この本では最近は若い女子が三成の軌跡をたどるように訪ねていると書いてありました。
だんだんと三成のことがわかってきて、惹かれるものがあるのでしょう。

この本を読んで、あまりにも三成の一生が切なく思い、悲しくなりました。
こんな時代に、こんなに実直な人がいたのだと思うと頭が下がります。

娘は、たくさんの人に三成の良さを変わってもらわなくても良い
自分だけは三成の人間性を理解し、わかっているからそれでいいと言います。
ブームにならなくても良いようです。

三成はヒーローになることを望む人ではないので、それが彼を慕う本当の気持ちなのでしょう。
ただ私は、あまりにも誤解されている「石田三成」という人を
1人でも多くの人にわかってもらいたいと思うのです。

「三成に過ぎたるものが2つあり。島の左近に佐和山の城」
と言われた佐和山城もとても質素だったようです。
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娘と登りましたが、ただの山でした。
彦根城を作るときに壊して使えるものを持っていったとのこと。
それでも麓の龍潭寺には三成ゆかりのモノがありました。

三成のように、不器用でも真っすぐに生きていきたいと私も思います。
良い本でした。

85歳からのスマホ

iPhoneSE
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コロナの影響でなかなか買えなかったiPhone
やっと我が家にやってきました。
といっても使うのは85歳の母です

3年ほど前にガラケーからガラホに変えました。
その時にもiPhoneを勧めていたのですが、結局娘が教えるのが嫌~ってことで断念。
今回はSFという安い機種が出たので、私が教えることで購入となりました。

ガラホの時にもLineは家族とやっていたのですが
写真が上手く撮れなかったりするので、文字も大きくなるスマホを勧めていました。

ところが、使い方はとても簡単だと思ったのですが
なんとタップが出来ない
ボタンの感覚が違うんですね。。。。

ふう~

なかなか文字打ちがしんどそうです。
でも慣れたら絶対に使いやすいので、頑張ってもらうしかありません。

私は大のiPhone好き
ホームボタンのカタンとした押し心地が大好きでした。
そういう意味でSEは魅力的でしたが、画面が小さいので購入は見送りました。

せめて5インチ以上は欲しいです。
iPhone12出るのかな・・・と思いつつも
やっぱり今のiPhone7plusが気に入っているのでこのまま使いそうです。

果たして母は何歳までスマホが使えるのか・・・。
それもとても楽しみです。

ちなみに色は赤色です

サボテンの花

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今年は花が4つも咲きました。
去年はたった一つでしたが、購入して数年ずっと花はあきらめていただけにすごく嬉しかったのです。
それが今年は4つも

何もしてないんです。
庭の端っこに放ったままで、寒い冬も暑い夏もそのままです。

なぜ???すごいよキミ

花は動物と違ってモノ言わないので全く分からないです。
気づいたときには葉が虫だらけになっていたりしてダメになったミカンの木もあります。
植物って本当に難しい。
もっぱら植物園とかで見るだけがいいです(-_-;)

このサボテンの花は長い間咲いています。
もっと色は綺麗な赤い色なんですよ~

可愛い~

緊急事態宣言解除

やっと昨日解除となりました。
やっと・・・ほんとうにやっとです。。。。
京都は先週に解除になるかと思っていましたが、大阪と兵庫に隣接しているという理由から解除にならず
とはいえ、第二波が来るのも怖いのでしばらくは自粛継続でしょうか。

家の近くはバスも空いているのですが、四条通りは結構な人混みでした。

飲食店も間隔を広くとっているので、妙に落ち着かない。
それでも感染するよりはマシですから、少しずつ日常が戻ることを願っています。

野球の梨田さんも無事退院されたのでホッとしています。
一時は集中治療室で危ないところまでいかれたとのことで、心配していました。
本当に良かったです。

同じウイルスに感染しても無症状の人と重症になる人がいる。
この差は何なのでしょうか。

解除されてもまだまだ安心はできない状況ですが
せっかくのいい季節を楽しみたいと思います。

北海道と首都圏の皆様
あと少しだけ頑張ってくださいね。

マスクをしないのは悪なのか

まさにこの題名で検索したらヒットしました。
秋田の鈴木クリニックの鈴木裕之院長ブログです。
以下引用します。

仕事上、必ずマスクをするのは内視鏡検査の時と外科的手術をするときだけだ。
インフルエンザや感染性胃腸炎の患者さんを診察するときもマスクはしていない。
年に1回程度数日間、咳の症状があるためにマスクを装着する事はあった。
幸運なだけかも知れないが、少なくとも2000年以来20年間、インフルエンザに罹患したことはない。

秋田県の諸富健康福祉部長は記者からの質問に答える形で
「感染の疑いのある方については、感染を広げる可能性があるのでマスクを着用するというのは必要があるかと思います。
一方で、マスクを着用することによって明確に感染を予防できるという医学的知見は確立していないと言われておりますので、そういう点ではマスクは不要だというふうに考えております。
昨今のマスク不足もございますので、効果の薄い対応といったものは行うべきではないと思います」とキッパリと答えた。
私はこの記事を読んで思わず拍手を送った。

新型コロナウィルス感染症はまだ終息が見通せない中で、
「マスクは全員がするべき、しないのはマナー違反であり、非常識だ」という論調が大手を振ってまかり通るのはおかしな話だ。
咳や発熱などの症状がある人は必ずマスクをつけていただき外出を控える一方で、そうでない方はマスクをせずに外出し、仕事もするという方針はいかがなものだろうか? 


私も鈴木先生のお言葉に大きな拍手を送ります

以前もお医者さんであり、教授でもある岩田健太郎先生の著書を紹介しました。
その中には健康な人が(症状の出ない人も含む)マスクをする必要はないことが書かれています。
テレビでもそのようにお話しされていました。

WHOの声明でもそういうことをおっしゃっていましたが、
日本人は”マスクをつけること”=”感染予防”という風にとっていますが
本来はそうでないことを何人の人がわかっているのかと不思議です。

マスクをつければ感染しないのならこんなに感染者が増えるわけがないのです。
医療用マスクなら9割がた予防できるようですが、長時間はつけてはいられないほど息苦しいそうです。
それも使い捨てのサージカルマスクよりも、今流行りのお手製布マスクなど、ほとんど予防という意味では効果はありません。

そもそも花粉やほこりなどなら予防できても
ウイルスはマスクよりも小さいので通り過ぎてしまうのです。
悲しいかな、それをいくら正論だと訴えても
「それでも人にうつさないというマナーですよね」なんてことを言われる。

娘曰く
マスクをすることで自分が楽になるならすればいいと。
例えば花粉を避けるためにマスクをして、息をすることで楽になるから自分は春にはマスクをする。
風邪をひいてのどが痛いから、マスクをつけて潤いを保つことでのどが楽になる。
咳き込んで人にうつしては悪いからとマスクをする。
それは正しいけれど、マスクをつけることが息苦しくとてもしんどくて、
鼻を出したり、顎にマスクをずらしているならつける意味がないと。

ほんとうにその通りなんですよね。
マスクをつけることでしんどくなるなら意味がないのです。
それなのに、周りの視線が痛いからパホーマンスでマスクをしているという人の多いこと。
「マスクをつけない人は入店しないでください」とアナウンスしているお店もあります。

マスクは自分のためにするものですよね。
周りに強制されてつけるものではないですし、非難されるいわれもない。
それよりも手をしっかり消毒すること。
食事の前など身体の中にウイルスを入れなければ良いのです。

感染症の専門家の言うように
基礎疾患があったり体調が悪い人や高齢者以外の元気な人は
人との距離を保ち、咳エチケットを守り、食べ物を共有しないで、かつ手指の消毒をしっかりとしていれば
クラスター感染でなければそうそう簡単にはかからないです。

マスクをつけることで安心できるならつければいいし
つけることでしんどくなるならつけなくてもいい
そして、つけようがつけまいが相手を責めることは間違っていると声を大にして言いたいです。

長くなりましたが、異常が私のマスク論です。

お医者さんも知らない治療法教えます

今から30年ほど前に生まれた子が重症なアトピーで、食事療法からいろんなことを試しました。
その時に出会った一冊の冊子『食品と暮らしの安全』

弁護士さんやお医者さんなども含まれている"NPO法人食品と暮らしの安全基金"という団体です。
以前小若 順一氏が『食べるな危険』という本を出されてブームになったことがあります。
食品安全の第一人者と言われる小若氏率いるこの団体は、放射能汚染、農薬、食品添加物、欠陥食品の危険性を知り、安全な生活を送るために発信するものです。

普通に売っているものがどれだけ身体に悪いものなのかを検証し
実際にデータを取り発表されます。
例えば塩ビの製品が発がん性物質として身体に害を及ぼすので、こういう製品は良くない!と紹介されます。
ポストハーベストの怖さも知りました。

そもそも私が購読し始めた頃は"日本子孫基金"という名称で
キャッチフレーズは『愛する1000年先の子どもたちのために』でした。
自ら資金を集め、食品や暮らしにひそむ化学物質の安全性についてテスト、調査を行おうと1984年に設立された市民団体です。
活動のための経費はすべて、月刊誌『食品と暮らしの安全』購読料、寄付、出版物の売り上げで支えられています。

食品と暮らしの安全

この基金は、本当に身体に安全なものをと考えられているのですが
国は経済を優先するので、即食べて死んでしまうわけではないからと
身体に悪いものばかりを食品の中に盛り込むことを取り締まることをしません。
ならば自分で選別するしかないということで、この冊子を読んで参考にし子育てをしてきました。

もっとたくさんの人たちに知ってもらいたいなと思うのですが
加入してから28年経っているのですが、なかなか・・・です。

ミネラル不足からくる病気も多いようです。
今の子供たちにしっかりとした身体を作ってもらえるように
大人たちは考えていかないのではと思います。

話しが長くなりましたが、その基金の中で紹介された本がこれです。
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古い本はアマゾン中古品でも売っています。
こんな治療法があったのかと驚くこともあります。

月刊誌『食品と暮らしの安全』購読料はずっと値上げなしで
すごいなあと思っています。
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1人でも食の安全に興味を持ってもらえれば嬉しいです。

もちろん食品だけではなく、住居に関することも大切です。
そうして『愛する1000年先の子どもたちのために』綺麗な地球を残したいと思いませんか

淡路島旅行が消える

淡路島の夢舞台のバラ園を観に行く予定でした。
他にもいろいろと計画があったのに、緊急事態宣言が解除されないからと
すべての予定のところに電話をすると中止もしくは延期とのこと。

ガーン

やっぱりですかぁ・・・。

以前、花博の時にも泊まったことがあるのですが
去年は日帰りで5月末に二回淡路島に行きました。
今年は宿泊してゆっくりとマイカーで行こうと計画していて、一昨年と去年の二回分のふるさと納税宿泊券をプールしていました。
なのに・・・なのに・・・

高校野球やインターハイが中止になったりと、人生の中で本当に大切な時期に中止になる方々のことを思えば、なんてことないのですが、来年なんて本当に行けるのかと不安になります。

行きたい時に行く!
やりたいと思った時に行動に移す!
これは大切なことだと思います。

今まで普通に出来たことが出来なくなる。
これって当たり前じゃなかったってことですよね。
当たり前の日常が当たり前じゃなかったと気づかせてもらった感じです。

自分の行きたいところに行けない。
本当に辛いことですね。

自由な世の中だったから、自由に出来ないことがこんなに辛いことだとは思いませんでした。

中国や韓国のように監視されるなんてもってのほか。
自由になんでもできて、何でも言える日本が好きです。

早くそんな日が戻ることを願ってやみません。

絶対に来年は淡路島に行きます!

明日から仕事

うんざり・・・。

娘は社会福祉関係なのでずっと仕事です。
テレワークとか休業だとかいいなあと言いつつ、日々頑張っています。

息子はもう1か月以上の休業中。
給与は6割補償ギリギリです。
最悪なことに生活環境が悪くなってダラダラ・・・。
早く仕事が再開してほしい!!!

私はまた忙しい日々を送らないといけないと思うと気持ちもダウン。
頑張った人が報われると良いのですが
そうでないところがまた悲しい。

頑張ったことってやっぱり給与に反映するかと思うのですが
それを言うと、まるで守銭奴のように取られかねないので言う気にもなれない。

でも頑張っていることの評価は其処しかない。

松下幸之助氏は世界大恐慌の時に、日本も不況になり在庫が溢れて幹部から従業員解雇案を提示された。
病気療養中だった松下氏は、「生産は半減するが従業員は解雇してはならない。給与も全額支給する。」とし
販売のための案を出し、全員が一致団結したらしい。

出光興産の創業者出光佐三氏も全財産を吐き出し、戦後にも従業員を解雇せず大切にしたという。

従業員を大切に思わない事業主は、従業員は事業主のためには頑張らない。
自分のためにしか仕事はしない。
今回コロナのために苦境に立たされている事業はたくさんあるだろうけれど
こんな時にこそ、事業主の思いが出るのだと思う。

良い従業員は何よりの財産。
ただの従業員ならいくらでもいるだろうし、替えはきくだろうきくだろうけれど
本当に必要な従業員はそうそういないと思うな。

こんな時に、100%補償しないなんて考えられない。

給与だって馬の目の前のニンジンじゃない。
自分の大切な時間を事業主のために使うことの対価。
お金じゃなく、気持ちなんだけれど
その気持ちで一生懸命働ける事業所に巡り合えたら一番幸せだろうなと思う。

せっかく失業率も減っていたのにと残念です。
一生懸命働きたい人が、それを評価してくれる事業所に出会えることを願って止まない。

緊急事態宣言の解除も願っているけれど
その後の経済がどうなるかもとても心配です。

そしてこれ以上、死亡者が増えないことも祈ります。

新型コロナウィルスの真実

新型コロナウィルスの真実 岩田健太郎著
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ぜひ読んでほしい。
岩田先生はTVタックルに出られていました。
神戸大学教授で医者でもあります。
元々はっきりとモノをおっしゃる方ですが、おっしゃっていることに感銘を受けました。
ところがとある経緯からダイヤモンド・プリンセス号に入って中の状況を良くしようとされたのですが、2時間で放り出されてしまいました。
その時の状況をユーチューブにあげられて話題になりました。

ダイヤモンド・プリンセス号の中では感染症の専門家による、ゾーンの分け方も徹底しておらず厚労省や国の対応のまずさを暴露したのが問題となり、その後のいろんな委員や集まりの中から疎外されてしましました。
テレビからも見なくなりました。
とても残念に思っていたのですが、今回この本を見つけて読みました。

役人さんたちは前例にのっとることばかりで物事を見ない。
保守にまわる。
一生懸命やったからいいのではないかということで解決する。
そうではなく失敗したらそれを認めて、専門家の意見を聞き方向転換することも必要なのにそれも出来ない。

この先生のおっしゃるところで一番共鳴しているのはマスクのこと。
マスクをしてもウイルスのほうが小さいので予防はできない。
医療用マスクなら95&予防できるが、息がしづらく長時間は装着できない。
そもそもマスクは感染した人がくしゃみや咳が出来ことで飛沫感染しないようにつけるもの。
健康な人や、症状の出ていない人がつけても意味がない。
なのにみんながマスクをすることで必要な医療現場にマスクが行き届かない。

岩田先生は神戸にお住まいですが、マスクはされないとのこと。
顔見知りの方が「マスクを本当に付けられないんですね」と声をかけられるとのこと。
手指をしっかりとアルコールで消毒すれば感染しない。
危険だからと周りすべてを消毒しても疲れるだけでしんどくなる。
そうではなく身体に入れないために手指の消毒をしっかりとすること。

マスクをすることを奨励することで、現場に行き届かず
コロナ対応病院ですらこまめにマスクを交換できない状態です。
布マスクなどサージカルマスク以上に予防率は悪い。
それでもマスクをつけることがマナーのようなこの日本。
マスク依存症ともいえると思うのですが・・・おかしいことだと私は思います。

周りを見てもマスクばかり。
手作りも良いのですが、感染を予防するからマスクをするというのなら
パホーマンスのためのマスクは無意味だし、マスクをつけていないことを
非国民のような扱いをすることは間違っていると私は思います。

付けたい人は付ければいいし、付けたくない人は付けない。
ただ風邪の人も含め、症状が出る人はマスクを必ず付ける。
家に帰ったら必ず手を洗うこと。

マスクでうつらないならこんなに増えるわけがない。
それよりも手指の消毒です。
注意するのはクラスター感染。

通勤などではほとんどうつることはないと岩田先生はいいます。
PCR検査で陰性なのに陽性だと出たりすることの矛盾点や
他にもいろいろと気になることを解説されています。

日本人はやめることが出来ない国民性であること。
でもそれによってしんどくなくなる。
必要なことだけをすればいいというのが岩田先生論。

感染症の他の先生方は違う意見もおありでしょう。
物事は何を信じるかだと思うので、賛否両論あるのでしょう。

今率先してしていることは
どこでも携帯用のアルコールジェルで手指の消毒しています。

もちろん免疫力が落ちている方は重症化しやすいので、
気を付けてもらいたいです。
毎日死亡数が増えていくのは辛いことです。

早く終息してほしい。
そればかりを願っています。

死刑評決

死刑評決 大門剛明著
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前作の”完全無罪”もとても良かった。
その続編だけど、面白かった。

ただ最後のどんでん返しがあまりにもお粗末な気がした。
内容はとても良いのだけれど、あまりの急展開と裁判の場でのあり得ない弁護士の勝手な想像の話。
そこまでもとても良かったのに残念。

でも☆5つかな。

我が家の赤ちゃん

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3月初め生まれの吉備ちゃん

1年ぶりに文鳥の赤ちゃんが生まれました。
ちょうど去年に生まれた子らが親になりました。
卵を産まさないようにしているのですが、どうも卵を温めることが好きな子らです。
どうやら孵ってしまいました。

でも今回は一羽なのでめちゃくちゃ可愛い~
すっかりみんなのアイドルです。

今は可愛いけれどすぐに憎たらしい子になるような気が・・・。
この子の兄弟もすぐに反抗し咬む子になってしまいました。
そうならないようにしなきゃなと思っています。

生き物はほんとうに可愛い~

水のかたち

水のかたち 宮本輝著
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宮本輝氏らしい本だと思った。
人と人との温かさを感じた。
時折、こういう本も良いなと思う。

アマゾンより
東京の下町で暮らす平凡な主婦、能勢志乃子。
上)50歳の誕生日に、近所の古い喫茶店で、年代ものの文机と茶碗と手文庫を貰い受ける。
後日、その茶碗の驚くべき価値が判明して、志乃子は骨董の世界に足を踏み入れていく。予期せぬ出会いと友情が引き寄せる、新たな人生の喜び―生の希望に満ちた、傑作長編小説。

下)志乃子は一個の鼠志野の茶碗をきっかけに、骨董の世界へ足を踏み出していく。
茶碗と同時に貰い受けた手文庫には、小さな手縫いのリュックサックと、敗戦後に命懸けで、北朝鮮から三十八度線を越え帰国した、ある家族の手記が入っていた。
残りの人生で何が出来るかを考えた彼女は、その持ち主を探し始める――。

マスク

マスクがなかなか手に入らない。
それでも日本では感染していない人まで予防にマスクをつける。
それにより必要な医療機関にまでマスクは届かない。

WHOの発表は感染者は人にうつさないようにマスクをすべき。
健康な人はマスクよりも手洗いをすることで感染リスクは減る。

マスクの予防効果について

布マスクは有効?WHOはどんな状況でも勧めない

うちの顧問先さんは医療機関が多いのですが
内科医のしっかりと分かってられる医師の方は、マスクの必要性を唱えません。

が、今WHOも日本の感染者が少ないのはマスクのおかげかもしれないと調査を始めたとのこと。
確かに飛沫感染からは逃れられますよね。
エレベーターなどは濃厚接触していますし、通勤電車は人でいっぱい状態です。

どうなのでしょうか。

とにかくマスクがないと非国民扱いの視線にあうのが辛く
生活しづらい毎日です・・・。

自粛にうんざり

非難を受けるかもしれないと思いつつ、自分の思いをつづります。

コロナウィルスの感染はもう逃れることはできないのだと思うのです。
症状が出ていないけれど感染している人がいる。
それは私かもしれないですが・・・そういう人を介して人から人にうつる感染力の強さ。
本当にすごいものだと思わざるを得ません。

これが兵器だとしたら・・・。

この前、池上彰さんがテレビでも言っていました。
自粛をしたところで感染は防げないと。
ただそのメリットは爆発的な感染をずらすことにあり、すこしでも感染のタイミングを遅らすためにあるとのこと。
一気に国民が感染し重篤化すれば医療機関が崩壊します。
それを避けるためだとのことですごく納得しました。

軽症者は病院に行かずに家で安静にして寝ていること。
これが一番。
医療機関に行ってもたらい回しにあったり、そこで感染することも多く
治療法がない以上、水分をとって温かくして自宅待機がベストだと。

マスクをしていてもこのウィルスは小さいのでマスクでは防御できない。
罹ってしまった人がくしゃみや咳での粉末感染を防ぐためにマスクは使うものである。
とのことで、すごくすごく納得しました。

それなのに町では誰も彼もがマスクをしています。
花粉症の人は仕方がないのでしょうが・・・。
だから医療機関や本当に必要な人のところに届かない。

それでも町ではマスクを買いに何時間も並び、
トイレットペーパーがないと言えば群れて買いに並び、
自宅での自粛となればスーパーでの買い占めに走る。

中国が一時そんな状態になったときに、日本人は浅はかだと笑っていたにもかかわらず・・・。
とても恥ずかしいなと私は思います。

私はよほどのことがない限り予定を変えたくないのです。
うがい手洗い、その他の気遣いである程度は防げるかと思います。
無駄な外出は不要だけれど、必要な会議やセミナーや少しの娯楽は良いのではないでしょうか。
なのになんでもかんでも自粛自粛でなくなっていきます。

去年の夏に申し込んでいた九州旅行に先日行きました。
キャンセルが相次ぎ15名のツアーでした。
観光地はそれでも人は多くいましたが駐車場もガラガラで観光バスは私たちのバスだけ。
たぶん、他の旅行会社は中止したんでしょうね。
万が一、誰かが感染!となったら会社が標的になるからでしょう。

実は明日から北陸に行く予定でした。
しかし、これは昨晩電話で、大阪のほうで週末は自粛するようにとの要請があり
出発地が大阪のためキャンセルになるとのことでした。

行く気満々だったので思いっきりショックでした。
これも夏ごろから予約してやっと決定した旅行でした。
何度も何度も申し込み、実現しなかったのです。
やっと・・・と思っていたのに・・・。

でも止むを得ません

遊びなので致し方ないとは思いますが
社労士会の行事や会議等も自粛となりこれからはどうなるのかと不安でいっぱいです。
経済は破綻しないでしょうか。

自粛も必要なことですが、異常なほどの自粛要請はいかがなものかと思います。
濃厚接触しないようにして、うがい手洗い、換気。
それを行いながら自粛解除していく方向にはいかないのでしょうか。
精神的にしんどくなります。

かといって外国のようになってしまうのも怖いですね。
友達はがん患者なのでとても怖いと言っています。
持病がある人は、重篤化するおそれがあるので軽く考えることはできません。
そう思うと毎日ハラハラすることでしょう。

一日一日を大切に生きたいと思っている人が、規制を受けて思うように過ごせない。
かといって簡単に動くことも自分の身を守る意味ではできない。
やるせない・・・。

心から早く終息してほしいと願わずにはいられません。

閉鎖病棟

閉鎖病棟 帚木蓬生著
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アマゾンより
とある精神科病棟。
重い過去を引きずり、家族や世間から疎まれ遠ざけられながらも、明るく生きようとする患者たち。
その日常を破ったのは、ある殺人事件だった……。
彼を犯行へと駆り立てたものは何か? その理由を知る者たちは――。
現役精神科医の作者が、病院の内部を患者の視点から描く。
淡々としつつ優しさに溢れる語り口、感涙を誘う結末が絶賛を浴びた。
山本周五郎賞受賞作。


帚木氏の本は若いころから好きなので安心して手に取った。
でも、なんだかいつもと違う・・・。
そんな印象でした。

最後のほうは、うんうんそうだよねって内容で
心にずっしりと来た感じでした。
患者さんらの様子がとてもよくわかって今になればなるほどって思うけれど、読んているときは何がなんかわからくなった感じでした。
精神科の先生が書いたと思うととても感慨深い。
精神科の病院と聞くと普通はちょっと敬遠してしまう。
でもこの中の患者さんらの様子を読むとほのぼのする。
可愛いよ~って思うほど。

臨床心理士と精神保健福祉士の資格を持つ娘がいつも言う。
病気を持っている人らのほうが純粋でとても好きだと。
普通の人たちのほうがずっと腹黒くて怖いと。

癖があったり、こだわりがあったりするけれど
人を貶めようとか自分をよく見せようとかしないから
私よりはずっと綺麗な心なんだと思う。

この中にいる人たちは本当に楽しそうに毎日を送っている。
偏見で見るのは中に出てくるチュウさんの妹夫妻のような一般人。
いつも色眼鏡で精神疾患を持っている人らを見下す。

こんな温かい本を書けるお医者さんに診てもらいたいと思うよなぁ。
これからもまたファンでいよう~

ホテルで食事

コロナウィルスの影響はどこまでいくのかな・・・。
すべての行事が中止になり意気消沈です。
2週間だけなら良いのですがこれもどうなるのか・・・。

姫路城も天守閣への登上を禁止になるとのこと。
せっかく行かれた方がガッカリされているのをテレビで観ました。
そこまで必要なのかな。

本当なら今日の晩は久々に高校時代のブラスバンドのみんなとの食事会があるはずでした。
ホテルの中の和食のお店でいつものコースが半額になっているときだったので楽しみにしていました。
ところが、1週間前に急遽、延期してはどうかとの声が上がり、私は思いっきり落ち込みました。

そんなに流行っているわけでもなく健康な大人ばかりなのに。
それでもそういう気持ちになる人がいれば中止もやむを得ません。
キャンセルも考えたのですが、ヤケクソな気持ちもあり
結局家族で食事に行くことにしました。

なかなか家族でホテルのディナー(和食でしたが)は行く機会がないので
ある意味新鮮でした。
ちょっと奮発!って感じでしたが
みんな美味しいと言ってくれたので良かったかな。

私たちだけなら申し訳ないと断ろうかとも思っていたのですが、結構他にも人が入っていました。
息子のお店はこの前ディナー客はゼロ人だったとのことでしたから
飲食店は苦しいところでしょうね。

いつまで続くのか。
正直抑制されるのは好きではないのでしんどいです。

今日はかかりつけ医で特定検診を受けてきました。
それもいつもよりは患者が少なかったです。
いつまで続くのか・・・。

マスク

花粉症の家族がいるとこの時期は結構大変です。
でも今年はマスクが足りない。

アマゾンで1枚220円で売ってましたが
もっと高いのもあったり、売り切れになっていたりもしています。

お医者さんがマスクではコロナウィルス予防はできないと言っていたので
我が家ではマスクは使用していないのですが
巷では「え?マスクもしてないの?」って雰囲気になってきているようです。

もちろん罹った場合はしないといけませんけどね。

テレビでもマスクよりも、うがいや手洗いが予防になると言っていますが
なかなか理解されていないです。
それよりもトイレットペーパーが品切れ状態になっていることに驚きます。

ちょっとした情報で、深く考えないで行動するのはバカげています。
でも集団心理なんでしょうか・・・。

やっとWHOが表明しました。
感染予防にマスク着用不要 過度の使用控えて

遅いよなぁ・・・。

本当にマスクが必要な人にマスクが行き届かない。
それはあってはならないことだと思うのです。

早く終息してほしい。

楽しみにしていた友達との食事会もキャンセルになってしまった。
どこまで過剰に反応するのかと少し腹立たしいのですが
そんな気持ちで参加されても困るので、中止せざるを得ないのですが。

中止にたほうがいいこととそうでないことも判断すべきだと私は思うのですが
なんでもかんでも中止!中止!
やってられない

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼
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先週に引き続き、映画を観に行ってきました。
前作の『スマホを落としただけなのに』は観に行けなかったのでアマゾンプライムの無料視聴で観ました。
面白かった~ので2作目も観たかったのです。

でも、原作とは違うところがずいぶんあって、ううううう~~~ん
最後も「ん?」って思いました。

まあでも今回は千葉君が主役なので、とってもよく頑張ったなって感じかな。
可愛いのでなんでも許せる~

内容は良かったと思います。

井浦新さんが今回出ていましたが、私好きなんです
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(右のほうの方です)
誰かに似ていると思いませんか?

曹国氏・・・似てません?
写真を貼るのはやめますが、初めて韓国の画像を見た時に
私のタイプ~って思ったのです。
井浦新さんに似てたのです・・・ね。

ネタバレになるので書きませんが、井浦新さんの役は大きな意味があります。
本を読んだ時にもそう思ったのですが、すっかり忘れていました(-_-;)

今度、3作目の本を読もうと思っていますが
データを管理するセキュリティは日本はまだまだだと思うので
そこをついた物語が楽しみです。

コロナウィルスのせいか映画館もガラガラでした。
早く収まりますように

嘘八百

噓八百
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この前、MOVIX京都で舞台あいさつがあった、
行こうかどうしようか悩んだけれど、結局辞めたので今日観に行くことに。
私はあまり好きではないけど、母が好きなので前回同様一緒に観に行った。

面白さは前回のほうがおもしろかったけど
今回は京都ということで、場面が出てきて、ここはどこだろうと思うのも楽しかったかな。

佐々木蔵之介は京都の人だから京都弁がすっと入るけれど
他の人はちょっと違う。
加藤雅也もまあまあ上手かったかな。

段田さん出してほしかったな~と私は思ってしまった。

今、映画は1,900円なのね。
おっどろきー!!!
今日はauマンディで1,100円で観たよ~ん。

でも規約が変わって6本貯めるのも結構大変そうで、
TOHOシネマも辞めようかと思いながらも、auマンディに惹かれている。

次は「スマホを落としただけなのに」と「燃えよ剣」とを予定してます。
お勧めの映画があれば教えてください

すぐ死ぬんだから

すぐ死ぬんだから 内館牧子著
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最近写真が綺麗に撮れない。。。。
もう少し勉強しなきゃなぁ

本の裏面の絵(ネットから拝借しました)
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アマゾンより
78歳の忍(おし)ハナは夫岩造と東京の麻布で営んでいた酒店を息子雪男に譲り、近所で隠居生活をしている。
年を取ることは退化であり、人間60代以上になったら実年齢に見られない努力をするべきだ、という信条を持つハナは美しさと若さを保っており、岩造は「ハナと結婚してよかった」が口癖の穏やかな男だ。
雪男の妻由美には不満があるが、娘の苺や孫の雅彦やいづみにも囲まれて幸せな余生を過ごしているハナだったが、ある日岩造が倒れたところから、思わぬ人生の変転が待ち受けていた。
人は加齢にどこまで抗えるのか。どうすれば品格のある老後を迎えられるのか。
『終わった人』でサラリーマンの定年後の人生に光を当てた著者が放つ新「終活」小説!


1年ほど前、時間待ちをしていた書店で平積みしてあったのを見つけた本。
パラパラとめくってみたら読みやすかったので、買うよりも図書館で借りようと思って予約しました。
結構な予約の数があり、人気の本50冊の中に入っていました。
読むのは年配の人が多いのかなと思いつつ読んでました。

年を取るというのはこういうことなのかな。
なんて思いました。

朝刊に瀬戸内寂聴さんの記事が載っていました。
97歳だとか。
あと1年で白寿だと!
97歳になってすごく体が老いたと書かれていました。
こけないようにと歩くのでどうしても動きが緩慢になる。
それでも来た仕事は受けるのだと。
さすがに作家なので文章は読みやすくて面白かった。

作家とはすごい職業だと私は思う。
学生の頃、大学ノートに小説のようなものを書いていた。
でも読み返したらあまりにも拙い文章で、描写も下手だから才能がないと笑ってしまった。
もっと文才があったならと何度思ったことか。

内館さんのちょっとした心の声がとても面白かったな。
こんな風に年をとりたいと思うけれど、よくよく冷静になってみれば
すでに「バアサン」体系になってしまっている

ヤバイやばい!

いつまでも元気でいたいと思うから、もっと歩かなきゃ!
なんて反省した本でした。

面白かったです。
水中時計
プロフィール

春

Author:春
来ていただいてありがとう(*^-^)
不定期更新で綴ってます。

この絵は娘が書いてくれた青い鳥です
幸せいっぱいみんなに降りますように♪

幸せの青い鳥は自分の心の中にいるのです。

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