幸せの青い鳥

幸せの青い鳥を探しませんか♪

友だち幻想

友だち幻想 菅野仁著
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10年くらい前の新書。
本屋さんで見つけて読んでみました。

目からウロコかな。
子供の頃いじめられていた娘に書かれていたことを伝えてみた。
だって、いつも娘が言っていたこととおなじだから。。。

小学校で「みんな仲良くしましょう。友達は100人作りましょう」なんて指導する。
出来ない自分はダメな人間?
どうしてもあの人を好きになれないのはだめな人間?
と悩む子が増える。

で、実生活に出てみて気が付く。
人間、みんないい人ばかりじゃない、いろんな人が居る。
その中で上手に距離を作って関わっていくことが大切なのだと知る。

どうして社会に出る前にそういうことを教えてくれないのか。
学校で苦しむ子が多いというのに・・・。

心理学のほうに進んだ娘は自分で自分の立ち位置が見つかったのか
かろうじて今は元気でいる。
人間関係が辛くてしんどい人が読むのにはもってこいかもしれない。

みんな仲良くなんてありえない・・・。

そう豪語する娘の主張がまっとうかもと思えた本。

おすすめです。

娘の独立

娘が家を出ました。

私は家から嫁に出したかったし、その日までは家に居てくれると思っていたのに
昨日、一人暮らしのマンションへ行ってしまいました。

臨床心理士の資格を持っていて、そのために大学院まで行きました。
その後、精神科の医療法人で障害者ディサービスで臨床心理士として勤めていましたが
いつまで経っても常勤職員にはなれず、4年経っても時間給は上がらず・・・。
看護師さんたちには「あなたは民間資格よね」と言われ続け
2年ほど前から精神保健福祉士の資格を取るべく勉強をしており、試験に受かったのをきっかけに転職しました。

念願の常勤職員です。
私もとても嬉しかったのですが、着々と独り暮らしの準備をはじめ
ひと月ほどの間に引っ越しして行ってしまいました。

元々家にいるとストレスがかかると言っていました。
祖母との関わりや父親との関係に加えて姉弟仲もあまり良くなく、
家を出るきっかけとなった姉弟喧嘩で決裂してしまい
母としては寂しい限りです。

親として楽しい家庭を築けなかったことがとても悲しい。。。

長い目で見れば親というのは子供を育てるものだし
大きくなったら子供の可能性を引き出すために離れていかないといけないのですよね。
いつまでも一緒にいるのは良くないことかもしれません。

それでも私はずっと一緒にいたかったなぁ・・・。

私は一人っ子だったのでいつでも甘えん坊でした。
でも娘はしっかりもので人に頼らずなんでも自分でやりたいタイプです。

でも子供の頃は何をさせてもとろくて、何にも出来なくてイライラしていました。

「いつからそんなにしっかりしたん?」とこの前聞いたら
「いつもあんたはなんもできひん」と言われ続けてきたから悔しかったと。
仕事で忙しかったので知らず知らずにそう言っていたようです。
私は覚えてないんですが・・・。

娘の心はとても繊細です。

そんなことにも気づかずに仕事ばかりをしてきました。
家のことはほとんど母にまかせっきりでした。
それがこういうことになってしまったようです。

仕事をしないでもっと子供と一緒の時間を作るべきだったのかもしれないのですが
今更どうしようもなく・・・。

本当に落ち込んでます。

子育てって難しいです。

取りあえず、元気で過ごしてくれたなら良いかなと思うことにします。
でも寂しい・・・。

子離れしなきゃいけませんね。。。

片思い

片思い 東野圭吾著
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やはり一押しで東野圭吾です。
この本はずいぶん前に読みましたが、書店に並んでいるのを見てもう一度読みました。

性同一性障害の美月と出会った哲郎目線で書かれています。

「人を殺した」元女子マネジャー・日浦美月はそう告白した。
帝都大学アメリカンフットボール部だった西脇哲朗は、早田幸弘らと開いた同窓会の帰り、美月と遭遇。
美月は、殺人の告白に続けて、自分が性同一性障害で、今は男として生きていると打ち明ける。

東野圭吾氏の本は『天空の蜂』の時にも思ったのですが、何年経っていてもその話が古くない。
まるで将来その内容が取り上げられることがわかっているように今の旬な内容になっていると感じられるのです。
性同一性障害の人の辛さが少しは理解できたような気がしたrもしました。
男と女のちょうど中間点にいるという。男でも女でもない。
微妙なことだなと思いながら読んでました。

本当にどんどん惹き込まれていくのです。

最高に面白かったです。

ながれ星

ながれ星 佐々木丸美著
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『雪の断章』がとても良かったので読んでみました。
無人島に取り残されて1年間を過ごさないといけなくなった高校生たちのお話。
読書メーターでみんなの感想も見てみましたが、私も同じような感想かな。

やはり『孤児シリーズ』が面白いのかもしれません。
次はそれを読んでみたいです。

この感想はまあまあってとこでした。
水中時計
プロフィール

春

Author:春
来ていただいてありがとう(*^-^)
不定期更新で綴ってます。

この絵は娘が書いてくれた青い鳥です
幸せいっぱいみんなに降りますように♪

幸せの青い鳥は自分の心の中にいるのです。

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