2016_12
07
(Wed)22:02

父の人生の終わり

私の大イベント、一万人の第九コンサートが終了した2時間あと、
家の近くまで帰ったときに、父が危篤とスマホに連絡が入りました。

病院へ向かう家族の車に途中から便乗し、向かいましたが間に合わず・・・。
私の第九が終わるのを待つかのように逝ってしまった優しい父でした。

もし前日だったら・・・
もし本番当日だったら・・・

私の性格を知っている父だから、きっと私が心残りにならないようにと
今年最後の第九を歌わせてくれたのだと思います。

お通夜と告別式とバタバタと終わりましたが
これからがいろいろと大変なんですね。。。。

父は次男で、私は一人っ子なので、両親はお墓は買わないと言っていました。
もちろん仏壇も置かないと決めていましたが
実際、こうなるとそうはいかない気がしてきました。
我が家だけでなく、女性だけの家の方も多いと思いますし
結婚しない方も増えています。
昔のような「家」の在り方では無理があるような気がします。

この9月からすっと忙しく、毎週行事が入っていて
旅行も三度も行き、大忙しの連続で第九が最後のイベントでした。
そんな旅行にも他の行事をも、邪魔することなく49日まで予定を立てることが出来ました。

たまたま仕事が忙しい時期ではありますが
行事をキャンセルすることがなかったのは、ありがたいことです。
本当に、すごい父だと思います。

考えれば、今年は大切な文鳥も一羽☆になったし
家族も一人いなくなった・・・寂しい年ではありました。

でもお坊さんのおっしゃるのには
「生まれた時から死ぬ運命である」とのこと。
死ぬことを悲しむのではなく、どう生きるかがすべてだと思います。
83歳の誕生日を迎えて逝った父を悲しむのではなく
病気になって辛かっただろうことを思い遣り、よく頑張ったなあと褒めてあげたい気持ちでいっぱいです。

・・・ちょっと上から目線かも

ってことで、我が家は人間5人と
文鳥16羽・グッピー8匹・ネオンテトラ5匹・金魚4匹・メダカ6匹で
元気にやっていきま~す

C.O.M.M.E.N.T

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2016/12/07 (Wed) 22:17 | # | | 編集 | 返信

☆鍵っ子ちゃん

ありがとう。
悪くなってから2年ほど経つので覚悟はしてました。

そんな風に言ってもらって嬉しいです。
また別件で連絡しますのでよろしくですe-51

2016/12/09 (Fri) 23:02 | 春 #- | URL | 編集 | 返信

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック